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花のふる野辺で逢ひけり 星月夜
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて涼しかりけり (道元)
鹿鳴
「詩経」─小雅─ より
鹿は餌を見つけ、独りで食べる事をせず高らかに鳴いて友を呼ぶ。人も又大切な客人をご馳走と音楽でもてなす
竹葉鳳舞
龍
花舞/華好月円入寿 時和歳楽年豊